こんにちわ、牧野です。
50周年記念の同窓会に参加させていただいた感覚が今また、新たに、漂います。
意外と、日毎押しやられている、仕事生活の途中で、同窓会の当日を
思い出しました。
決められた場所、当日、そして、限られた時間の中で、隣席との語らいを
思い出します。
なにせ、前日の睡眠不足と、飲食のめまいと共に、勝手させていただいた当日でした。
時間は短い、もっと、もっと、竹馬のみんなのことを知りたい。
役に立てば、なりたい!
そんな懐かしい、場面を与えていただいた、当日の主催者に感謝いたします。
私たちは、自分たちの命のある限り、自分たちのルーツの
小学校生活の、楽しい、誇りらしき友情を束ねてアンクルイズム重ねたいと思います。
世代が変わると、小学校生活は、私たちの孫世代になるかも知れません。
私自身、小学校生活では、ぼんやりしていた感覚があります。
しかしながら、人生の後半にたどり着いた今日、
お終いではなくて、加えての生き方を、次世代に伝えたいと考えます。
勇気、誇り、を少しでも、子供たちに伝えたいこと、世代の夢ではないでしょうか。
またいつか会いましょう!
私たちの物語を、束ねた場所で、逢える事夢近く思います。
ありがとうございます。
皆さま健康に気を付けてくださいませ。
2018/6/20